ランサム感染・災害・機器故障など
企業を取り巻くリスクからデータを守る
クラウドバックアップソリューション

ランサム感染・災害・機器故障など
コールドストレージとはなんでしょうか?
コールドストレージとは、頻繁にアクセスしないデータを長期間保存するためのストレージです。
どういった用途がありますか?
主にアーカイブやバックアップなど、定期的な使用が必要でないデータを安価に保管するのに適しています。
どういった時に使うのが適していますか?
コールドストレージは、復元に時間が掛かるもののデータの長期保存に適しています。他社製品と比較した際に圧倒的なコストパフォーマンスを得られることは、多くの導入企業が感じている最も大きなメリットです。コストを抑えつつ長期的なデータ保管を実現するには最適な選択肢です。
通常ストレージ | コールドストレージ | |
---|---|---|
目的 | 短期保存・共有 | 長期保存 |
AWSストレージ | Amazon S3 | Amazon Glacier |
容量 | 100GB~ | 1TB~ |
バックアップ待機時間 | 即時 | 即時 |
復元待機時間 | 即時 | 3~5時間 |
共有閲覧用URL発行 | 可能 | 不可 |
複数拠点の各サーバーの2次バックアップ先として導入。
喪失したデータは、ネット環境があれば他拠点に復元が可能。さらに世代管理で保存されるので、ランサム感染前に遡って復元することもできる。
CAD・図面データ、現場の画像データなどのバックアップ先として導入。拡張子の制限もなく、ネットさえ繋がればバックアップ可能。
1TB契約でも月額換算1万円から運用できるのでコスト面も評価。
官公庁への提出書類のバックアップ先として導入。決められたタイミングでデータを全自動保存するので安心。
困ったときでも電話で無料保守サービスも利用できるのが決め手。
1契約でユーザー無制限で利用できるので、従業員の入社・退社に併せてアカウント管理が容易。
管理者側でバックアップ対象やタイミングなど管理できるのでデータ管理体制を強化を実現。
SQLサーバー、データサーバー、基幹システムからdmpファイルをエクスポートしてバックアップ。
イメージバックアップに比べて安価に運用できコスト削減を実現。無料トライアルもできるので安心して導入できる。
電子レセプト・処方箋データ等を全自動でバックアップ。電子化が進む中でサーバーの2次バックアップ先としても活用。
2段階認証や操作履歴など改ざん防止もできる機能もあり安全。
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